中瀬ゆかりさん、“実名報道”論争は「今後もあるし、報じる方も考えていかないと」

中瀬ゆかりさん
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 新潮社出版部長の中瀬ゆかりさん(53)が21日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に出演。

 17日に埼玉・大宮のソープランド「Kawaii大宮」で起きた火災被害者の“実名報道”があったことについて「論争は今後もあるし、報じる方も考えていかないといけない」と私見を述べた。

 NHKやTBSなどは、大宮ソープランド火災の被害者を実名報道。11月に起きた座間9遺体事件では、被害者の遺族から実名報道を控えるように要望があったが顔写真とともに実名が報じられた。

 中瀬さんは「私もそちら側の人間なので実名報道が基本だという報道の姿勢は分かる」と理解を示した上で、「事件・事故の種類とか、性質によっては被害者のプライバシーとか名誉とかは守られるべきで、ケースバイケース。ベースは実名報道で良いと思うけど今回の場合は凄くデリケートなもの」と解説した。

 さらに「この論争は今後もあるし、報じる方も考えていかないといけない。今はネットなどでむやみに検索されてプライバシーを掘り下げられる場合もあるので」と心配した。

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