【ロッテ】今季限り引退の古谷、球団職員に

 ロッテは21日、今季限りで戦力外となった古谷拓哉投手(36)が現役を引退し、18年1月から球団職員として入社することを正式に発表した。営業職に配属される予定だ。

 「まだやれるのではという気持ちもあったのですが、球団から職員としてのチャンスをいただき、新しいことにチャレンジができるいい機会と考えました。今は気持ちを切り替えて、新しい仕事でまた別の角度から野球に携われることにわくわくしています。営業は経験がないので、実際にやってみないとわかりませんが、誠心誠意、お客様としっかりと向き合っていけたらと考えています」。

 日本通運から05年大学・社会人ドラフト5巡目で入団。13年には9勝をマークするなど、通算23勝を挙げた。昨年8月に打球を受けて左手を骨折。今季の復帰はかなわず、11月初旬にユニホームを脱ぐことを決めた。

 「現役での一番の思い出は2010年に日本シリーズに登板をして日本一を経験できたことです。個人的には13年のオリックス戦で(9回2死から)ノーヒットノーランを逃したこともありますが、あくまで個人的なこと。営業マンとしてノーヒットノーラン級の仕事ができるように頑張ります」と意気込んだ。

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