前日本ハム・武田久が古巣・日本通運に兼任コーチで復帰「現役にこだわりがあった」

背番号54のユニホームを手にする武田久
背番号54のユニホームを手にする武田久

 今季まで日本ハムでプレーし、来季から古巣の日本通運に復帰する武田久投手(39)が21日、都内での入部会見に出席。「現役にこだわりがあった。日通を日本一にしたいという思いが強くて(復帰を)決めた」と話した。

 右腕は日本通運から02年ドラフト4巡目で入団。06年に最優秀中継ぎのタイトルを獲得した後、3度セーブ王に輝くなどブルペンを支えた。しかし、15年に両膝を手術。今季は開幕1軍スタートも、7試合の登板で、防御率3・68に終わっていた。

 選手兼任コーチとしての入団で、背番号は、日本ハム入団時と同じ「54」に決定。チームは昨秋の日本選手権、今夏の都市対抗と共に準優勝。あと一歩で日本一を逃していることもあり、藪宏明監督は「武田の力を借りて、日本一になって喜びたい」と日本一奪取を誓っていた。

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