貴乃花親方、八角理事長提案の力士指導についての意見交換では無言貫く

理事会に臨む貴乃花親方(左手前)と八角理事長(右奥)
理事会に臨む貴乃花親方(左手前)と八角理事長(右奥)

 元横綱・日馬富士関(33)による暴行問題を受け、日本相撲協会は20日、東京・両国国技館で臨時の横綱審議委員会及び理事会を開いた。

 午後1時から開かれた臨時理事会は、冒頭から八角理事長が処分案を淡々と読み上げ、理事らは無反応だったという。事件の経緯などを記した文書を持参した貴乃花親方は、出席した各親方に理事長が提案した力士指導についての意見交換では、無言を貫いた。一部の出席者が危機管理委に「協会外の第三者の視点が必要」と訴えた以外は無風。処分案の承認など主要議題は約30分で済み、理事会は当初の予定より早く約1時間半で終了した。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請