【湘南】日本航空高出身の155センチFW山口、J1湘南の牛若丸になる

母校・日本航空高で入団報告会に臨んだ甲府内定の荒木(中央左)と湘南入りする山口(同右、左端は日本航空・仲田監督、右端は馬場校長)
母校・日本航空高で入団報告会に臨んだ甲府内定の荒木(中央左)と湘南入りする山口(同右、左端は日本航空・仲田監督、右端は馬場校長)

 来季J1の湘南入りするFW山口和樹、同J2甲府内定のMF荒木翔(ともに国士大4年)が20日、母校・日本航空高(山梨)を訪れて入団報告を行った。

 山口は身長155センチながら豊富な運動量と攻撃センスが魅力。「この1年、同じ身長でJ1柏のMF中川寛斗さんがリーグ戦で活躍していたのを映像でチェックしていた。柏の下部組織の先輩でもあり、僕だったらこうプレーするとか注目していた。一日でも早く湘南の試合に出て愛されるような選手になりたい」と意欲。同校の仲田和正監督(48)も「小柄だが、大きなピッチ上で牛若丸のように活躍してほしい。プロサッカー選手を目指す子供たちの目標になってくれれば」と期待した。

 甲府入りする荒木は左足からの正確なクロスに定評がある。「高2の時、初めて出場した全国選手権でメンバー入りできなかった。あの悔しさが糧になって努力して、ここまで成長することができた。大卒は即戦力なので、開幕戦に絡めるように頑張っていきたい」と言葉に力を込めた。

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