貴乃花親方、被害届提出の際、鳥取県警に訴え「暴行の事実をはっきりさせて」

先月の理事会に出席した貴乃花親方
先月の理事会に出席した貴乃花親方

 貴ノ岩が10月下旬に鳥取県警に被害届を提出した際、同行した貴乃花親方が「暴行の事実をはっきりさせてほしい。日本相撲協会には、まだ報告していない」という趣旨の話をしていたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。

 暴行事件があった鳥取市から次の巡業先の松江市に移動したころ、貴ノ岩の様子がおかしいことに気付いた。既に医療用ホチキスで傷口を縫う応急措置をしており、当初は「転んだ」と説明したという。しかしその後、貴乃花親方は日馬富士関の暴行によるけがと知り、広島県内の病院で診断書を取った上、10月29日に2人で鳥取県警に向かい、被害届を提出した。

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