仙台育英6か月対外試合禁止など高校17件と大学1件を処分

 日本学生野球協会は19日、都内で審査室会議を行い、高校17件、大学1件の処分を決めた。

 甲子園に春夏通算38度出場し、今夏8強の仙台育英(宮城)は部員の飲酒、喫煙で12月5日から6か月の対外試合禁止となった。3年生5人、2年生4人の部員が3月下旬から計8回に及んで関与。01年春、15年夏の全国準Vに導いた佐々木順一朗監督(58)は辞任を表明していた。日本高野連・常本明審議委員長は「名門で影響が大きい。体質改善してほしい」と述べた。ほか主な処分は以下の通り(肩書は当時)。

 【対外試合禁止】▽我孫子東(千葉)11月7日~3か月=部員の窃盗▽横須賀(静岡)9月1日~7か月(1か月延長)=部員の盗品授受▽東稜(京都)11月18日~6か月=部員の部内暴力▽高岡向陵(富山)11月20日~6か月=部員の部内暴力▽静岡農 11月22日~3か月=部員の部内、部外いじめ▽学校名非公表、期間非公表=部員の人権侵害行為▽九州国際大(九州六大学)11月29日~3か月=部員の飲酒、喫煙【謹慎】暁星国際(千葉)の監督 12月4日~6か月=監督の不適切行為など10件。

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