男子ダブルスVの森薗政崇が帰国 混合ダブルス対策に「みまひな」ペアとの合同合宿計画明かす

2年ぶりの優勝を飾った男子ダブルスの金メダルを掲げる森薗政崇
2年ぶりの優勝を飾った男子ダブルスの金メダルを掲げる森薗政崇

 卓球のワールドツアー・グランドファイナル(カザフスタン)男子ダブルス優勝の森薗政崇(22)=明大=が19日、帰国した。今年の世界選手権で48年ぶりの銀メダルに輝いた大島祐哉(23)=木下グループ=と組み、2年ぶり2度目の頂点。「3試合とも苦しい試合で劣勢の場面が多かったけど、大島さんとだから頑張れた」と振り返った。

 来年1月の全日本選手権に向け、世界選手権女子ダブルス銅の「みまひな」ペアとの合同合宿計画も浮上している。森薗は混合ダブルスに伊藤美誠、大島は早田ひなと出場予定。「混合ダブルスは練習量が大事。美誠とひなは(女子)ダブルスも組むので、年末か年始に4人でまとまって練習できれば」と明かした。

 混合ダブルスが20年東京五輪の新種目に決定後初の全日本は、世界王者の吉村真晴・石川佳純組を筆頭に激戦が予想される。「美誠は年下だけど、学ばせてもらうことが多い。準備期間から一緒に楽しめれば」。合同合宿で連係を深め、初優勝を狙う。(林 直史)

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