【巨人】陽、東京Dに「ダイカン・シート」設置プラン「少しでも早く」

クリスマスイルミネーション前で来季の飛躍を誓った陽
クリスマスイルミネーション前で来季の飛躍を誓った陽

 巨人・陽岱鋼外野手(30)が19日、東京D主催試合で野球少年らを招待する「ダイカン・シート」設置のプランを明かした。

 18日の契約更改では現状維持の3億円で更改。かねて社会貢献への強い思いを持っていた背番号2は「今年は移籍1年目で、(購入などの)システムが分からなかった。もちろんやりたいという気持ちはあります。少しでも早いうちにできれば」と意欲を示した。

 チームは社会貢献活動「G hands」を展開するなど、数多くの支援を行ってきた。過去には主将の坂本勇が2010年に「坂本勇人赤十字シート」を設け、首都圏で闘病中の子供、児童養護施設の子供たちを招待。今季限りで退団した村田も13年シーズンからNICU(新生児集中治療室)関連の子供や家族を東京Dに招待する「NICU観戦会」を実施するなど、巨人の主力選手たちは“社会の模範”となってきた背景がある。

 陽はこの日、台湾に帰郷。「キャンプに100%の状態で入れるように準備してきます」と来季への思いを短い言葉に込めた。(長井 毅)

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