【西武】森友哉、牛丼“封印”明言!「とりあえず野菜を」

契約更改交渉を行った西武・森友哉
契約更改交渉を行った西武・森友哉

 西武の森友哉捕手(22)が19日、牛丼“封印”を明言し、食事改善に乗り出す考えを明かした。昨オフは牛丼チェーン店「松屋」を利用して体重増加を図っていたが、現在の体重は公称80キロよりも6キロ多い86キロ。来季に向けて減量を決意し「牛丼は食べない。今年は野菜ばっかりです。3キロくらい体重を絞りたい」と意気込んだ。

 食生活を見直す。昨オフから1人暮らしをスタート。自炊はあまり行わず、外食が多かったというが「スーパーで野菜を買って自炊します」と宣言。さらに「(料理の)技術はないので、とりあえず野菜を放り込めばいいかな」と、豪快な男の料理で健康的な食事を目指していく。

 今オフは志願して豪州でのウィンターリーグに参加。捕手の経験を積んだほか、意識改革にも取り組んだ。イニングごとに積極的に周囲に話しかけ、「野球では少しかしこまってしまう部分があったけど、しっかりコミュニケーションが取れた」と自信を付けて帰国。目標とする正捕手取りには、投手陣の信頼を得ることが必要不可欠。巨人から人的補償で加入する高木勇については「(接する態度は)下からいけたら」と関係構築に意欲を見せた。

 今季は死球による左肘骨折もあって、38試合で打率3割3分9厘、2本塁打、18打点。この日はメットライフで契約更改交渉を行い、500万円減の4000万円でサインした。「捕手としてレギュラーを取るつもりでやりたい」。誘惑を断ち切り、練習と節制を継続していく。(小島 和之)

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