氷川きよし、暴行容疑で書類送検 ファンに騒動謝罪

 演歌歌手の氷川きよし(36)が元マネジャーの20代男性を殴ったとして、警視庁麻布署が21日、暴行容疑で東京地検に書類送検したことが分かった。

 捜査関係者によると、男性は今年4月上旬、仕事上のトラブルから、岡山市内のホテルで氷川からカバンで殴られたり、蹴られるなどの暴行を受けたと訴えた。一方、氷川サイドは「口止め料を1、2億円ぐらいほしい」と男性に脅されたと主張。同署は、恐喝未遂容疑で男性側も書類送検した。

 氷川は捜査には暴行を認めているもよう。既に男性との示談も成立しているとみられ、起訴はされない見通し。所属事務所はホームページ上で「暴行の事実はございません」とコメントしている。

 氷川はこの日、大阪・岸和田市でライブを行った。午後2時の開演1時間半前に、ワゴン車2台で機材の搬入口から会場入りし、待ち構えた報道陣の前に姿は見せず。本番では満員の1500人を前に代表曲「箱根八里の半次郎」「きよしのズンドコ節」など21曲を聴かせた。

 終盤、白いはかま姿で報道について触れ「この度はご心配おかけして申し訳ありません。何一つ間違ったことはありませんし、恥じることは一切ありません」と強調。「安心して僕の歌を聴いてください」と頭を下げた。地元から来た主婦(76)は「いつも通りの明るい様子でした」と話した。

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