ASKA被告、栩内被告と02年に出会い04年から交際

 覚醒剤取締法違反などの罪で起訴された歌手のASKA(本名・宮崎重明)被告(56)とともに逮捕、起訴された会社員・栩内(とちない)香澄美被告(37)の初公判が22日、東京地裁で行われた。同被告は「私は覚醒剤を使用したことはありません」と無罪を主張。ASKA被告との交際は認め、「第三者が何らかの方法で、私の体内に(覚醒剤を)入れた」と説明した。一方、検察はASKA被告の証人申請を示唆。今後、2人の“法廷対決”の可能性も出てきた。

 裁判では、栩内被告とASKA被告との関わりも明かされた。2人は2002年頃、栩内被告の当時の勤務先が主催した食事会で出会い、04年頃から交際。弁護側によると、栩内被告は昨年8月、ASKA被告が週刊文春で覚醒剤使用について報じられたことを心配していたという。

 2人はメールやLINEなどで「もし(覚醒剤を)使用しているなら交際をやめる」「していない」などと、やり取り。ASKA被告は「週に1回、事務所社長の面前で検査キットやっているから大丈夫」と応じた。

 5月4日から6日には2人で札幌に旅行。その直前も、栩内被告がメールなどで「もし約束守れないなら、札幌やめようか」と切り出すと「楽しみにしているんだから、そんなこと言わないで」と返した。

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