ASKA容疑者自宅から工具 MDMA砕きに使用か

 17日に覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)の東京都目黒区にある自宅から、合成麻薬MDMAを砕いたような白い粉末や、砕くのに使ったとみられる工具、微量の覚醒剤が付着したとみられる小袋が見つかっていたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。

 警視庁組織犯罪対策5課は、ASKA容疑者が自宅で日常的に薬物を使っていた疑いもあるとみて、同法違反(使用)の疑いでの立件も検討している。捜査関係者によると、17日の家宅捜索で、自宅1階にある書斎の机の上で粉末を確認。近くの棚で工具が、引きだしから小袋が見つかった。

 ASKA容疑者と、知人の会社員・栩内香澄美容疑者は、この日も湾岸署で取り調べを受けた。ASKA容疑者は食事は普通にとっているという。2人は依然として容疑を否認。警視庁はASKA容疑者に任意で毛髪検査を行う予定。陽性反応が出た尿検査では分からない、長期的に使用していたかどうかを調べることができる。検査結果が出るには1週間ほどかかる。

 ASKA容疑者の自宅からは17日の家宅捜索で十数回分の覚醒剤の粉末、合成麻薬のMDMA約90錠や吸引器具などが押収されている。

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