アンナに難題、法的根拠求められた…舞台降板騒動裁判

 歌手の土屋アンナ(29)が初主演舞台「誓い~奇跡のシンガー~」を降板、上演中止になった騒動で、製作側代表で脚本・演出も担当した甲斐智陽(本名・高橋茂)氏(62)が土屋側に損害賠償を求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が7日、東京地裁で行われた。双方が証拠を提出。手応えを口にした甲斐氏は同舞台をモチーフにした映画の製作プランをぶち上げた。一方の土屋は出廷しなかったが、都内自宅でスポーツ報知の取材に応じ、法廷で正当性を主張していく考えを示した。次回は12月11日に行われる。

 土屋はこの日、都内の自宅でインターホン越しに本紙の取材に応じ、「今後、ファンや報道の方に、うちの思いや、こういうことだったというのは出てくると思う」と法廷内で主張していく方針を明らかにした。

 第1回口頭弁論では、被告のアンナ側は代理人の弁護士が出廷。アンナが主演舞台の稽古を欠席したことに対し、法的な根拠を示すよう小林久起裁判長から求められた。この点について、アンナは「うちの弁護士が理由はすべてまとめていると思う。裁判長から言われたということは、話すきっかけになると思うので、内容はきちんとまとめていくと思います」と話した。

 その詳細や、この日の甲斐氏の発言については「法廷や弁護士がいるところ以外では、私はコメントは控えた方がいいねって話している。言い方によっては食い違いや、ニュアンスが変わってしまうと大変なので、自分が勝手に言えない」とし、「すべてがきれいになって、明確になって、発言できるのを待とうと思っているので」と語った。

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