市川猿翁、博多座初日休演!3日以降の出演は体調次第

 肺炎などの体調不良で療養中の歌舞伎俳優・市川猿翁(73)が2日、初日を迎えた福岡・博多座の「六月博多座大歌舞伎」(26日まで)を休演した。

 猿翁は今年1月、大阪・松竹座の「壽初春大歌舞伎」を途中休演後、都内の病院に入院。3月の名古屋・御園座公演も降板したが、同28日に行われた歌舞伎座の「古式顔寄席手打ち式」には病院から駆けつけて他の幹部俳優らと共に列席、元気な姿を見せていた。

 関係者によると先月末に退院し、態勢を整えていたが、万全の状態で舞台に立てないと判断し、この日の午前9時に出演を取りやめた。現在も都内で療養に努めており、3日以降の出演は体調を見ながら決めるという。

 今月の公演は猿翁と市川猿之助(37)、市川中車(香川照之、47)の襲名披露興行。猿翁は夜の部の「口上」と「楼門五三桐(さんもんごさんのきり)」に出演を予定していた。中車は「本日体調不良により、休演させていただくこととなりました。父になり代わりまして、不肖、私よりここにお詫びを申し上げまする次第にございまする」と口上であいさつした。

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