遺族に使途不明金聞く…牧伸二さん告別式

 4月29日に東京・大田区の丸子橋から多摩川に飛び降り、死去したウクレレ漫談家の牧伸二さん(享年78歳)の葬儀・告別式が2日、都内で近親者のみで営まれた。

 関係者によると、祭壇は白い花を中心としたシンプルなもので、ウクレレを手にほほ笑む遺影が参列者の涙を誘った。約30人の親族らが参列し、正午過ぎに出棺。喪主を務めた妻の良子さんが持った位はいには、戒名や本名(大井守常)ではなく、芸名の「牧伸二」と記されていた。

 牧さんが会長を務めていた東京演芸協会のプール金約650万円が使途不明になっている、と一部で報じられており、牧さんは5月30日の同協会の総会でプール金の預金通帳を開示する予定だった。原一平会長代行(75)によると、総会を今月中旬に早め、新会長を選ぶ予定。その前に協会の代表者が牧さんの遺族と会い、使途不明金について尋ねるという。また、協会は7月上旬に台東区の浅草ビューホテルでお別れの会を計画している。

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