球技

全豪OPに向け錦織が会見 本田圭佑との会食を明かし「話すのは楽しい」

錦織圭

 14日に開幕するテニスの4大大会初戦、全豪オープン(メルボルン)の開幕前会見が12日、会場内で行われた。前哨戦のブリスベン国際で優勝した男子シングルス第8シードの錦織圭(29)=日清食品=は「4大大会でできるだけ勝ち上がっていくのが今年の目標。準々決勝以上にいきたい」と力強く話した。

 以下、主な一問一答。

 ―オフに取り組んだことは

 「自分にとっていくつか、まだベストではないと感じている部分の修正をした。サーブを再び見直したのと、リターン。感覚はすごくいい」

 ―ブリスベン国際での優勝は最高の準備になったか

 「そう思う。いつもいい試合をしていたが優勝はできなかった。だから最終的に優勝できたことはうれしかったし、いい1年のスタートになったと思う。元気で、いいテニスができている」

 ―マリーの引退示唆について

 「何と言っていいか分からない。とても悲しい。先週(ブリスベンで)動きがあまり良くなかったのは見ていたが、こんなことになるとは思わなかった。何度も試合をして学ぶことは多かったし、盗んだ部分もあった。よくなってプレーを続けてほしい。彼のために何かできるわけではないが、良くなることを願っている」

 ―前日、サッカー元日本代表MF本田圭佑と話していた。他のスポーツ選手と話すことの影響は

 「彼はたくさんの経験と知識があって、話すのは楽しい。(昨夜、会食し)いろんなことを話してくれた。ストイックなところはすごい」

 ―勝ち上がるために必要なことは

 「やらなきゃいけないことはたくさんあるが、健康で2週間を過ごすことが大切。目の前の試合に集中して、全ての試合で手堅くプレーすることが大事になる」

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