競馬

【白梅賞】エメラルファイトが差し切り2勝目 相沢師「NHKマイルCが目標」

白梅賞を勝ったエメラルファイト(中央は藤岡康太騎手)

 1月12日の京都9R・白梅賞(3歳500万、芝1600メートル、15頭立て)は、直線で鋭く伸びた3番人気のエメラルファイト(牡3歳、父クロフネ、美浦・相沢郁厩舎)が制した。勝ちタイムは1分35秒4。

 スタートを五分に出て、中団のインを追走した。直線で外に出されると、一気にギアを上げて先行勢をパス。最後はマイネルウィルトスの追い上げを首差しのいだ。

 前走の朝日杯FS・G1(6着)は、出遅れて流れに乗り切れない不完全燃焼の内容。藤岡康太騎手は「スタートも出てくれましたし、直線でスペースができてからは、本当にいい脚を使ってくれました。いい勝ち方だったと思います」と期待通りの内容に胸を張った。

 相沢調教師は「絶対に勝ちたいと思っていました。スタートも決まりましたし、すっきりしました」と会心の笑み。今後はいったん放牧に出される。トレーナーは「NHKマイルC(G1・5月5日、東京)が目標です」と明言。次走は未定だが、マイル路線に向かう見込みだ。



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