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渡辺えり&キムラ緑子が京都・南座新春公演「有頂天団地」入念リハ

京都・南座公演「喜劇 有頂天団地」の12日開幕を前に、通し稽古を行った渡辺えり(右)とキムラ緑子

 京都・南座の新開場記念公演「喜劇 有頂天団地」(演出・マギー、12~27日)の第一幕の公開通し稽古が11日、同劇場で行われた。

 1978年に「隣人戦争」として初演された小幡欣治さん作の喜劇。昨年12月の東京・新橋演舞場に続く京都での上演で、「喜劇 有頂天旅館」「喜劇 有頂天一座」の渡辺えり(64)とキムラ緑子(57)のコンビでおくる。

 昭和50年代初めの関西を舞台設定に、夢のマイホームを得て引っ越して来た「新住民」と、以前からその土地に住む「先住民」との静かなる争いを、笑いと涙を交えて描く。製作会見で渡辺は「新年早々から、『くじけないで頑張ろう』と思っていただける舞台になれば」と話していた。

 12日午前10時15分からは、渡辺、キムラほか主要出演者が南座正面玄関前で初日のあいさつに立つ。

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