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高杉真宙「モナコでワァ~っとやりたかった」主演映画が最優秀作品賞も現地に行けず

トロフィーを手に都内で会見した高杉真宙と安田聖愛

 「第16回モナコ国際映画祭」で最優秀作品賞の「エンゼルピースアワード」を受賞した映画「笑顔の向こうに」(2月15日公開、榎本二郎監督)に主演した俳優・高杉真宙(22)、ヒロインの女優・安田聖愛(22)が7日、都内で会見した。

 日本時間6日に現地で授賞式に参加した安田はこの日午後0時頃、モナコから帰国。トロフィーを持ち帰り、「呼ばれた瞬間は本当にこの作品かなと思ったけど、モナコに行った全員でステージに上がった瞬間に実感が込み上げてきてすごいうれしかった」と喜びを語った。

 高杉は仕事の都合で映画祭に参加できず、東京で受賞の連絡を受けたといい「東京で1人さびしくしてた。トロフィーがモナコから飛行機に乗ってここにきたんだなと重みを味わいました」。安田からモナコでの思い出を語られ、「モナコでみんなとワァ~っとやりたかった」と苦笑いを浮かべた。

 同作は、日本歯科医師会の協力のもとで歯科医療をテーマに制作。主人公の若手歯科技工士(高杉)が、幼なじみの新人歯科衛生士(安田)と偶然再会することから始まる物語。

 高杉は「歯科技工士をはっきりと知らず、動画や資料を見て勉強してちょっとずつ理解していった」。安田は姉が歯科衛生士といい、「職業的には身近に感じてたけど、実際に器具を口の中に入れるのは怖いこと」と語った。

 作品賞のほか、共演の丹古母鬼馬二(68)も助演男優賞を受賞した。

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