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「ドラゴンボール」ブロリー役の島田敏、悟空役の野沢雅子は「最強」

ブロリーナイトに登場した声優の島田敏

 「DRAGON BALL THE MOVIES Blu‐ray」発売記念ブロリーナイトが7日、東京・新宿バルト9で行われ、ブロリーの声優を担当する島田敏(64)が登場した。

 人気漫画家・鳥山明氏の代表作「ドラゴンボール」の劇場版「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!熱戦・烈戦・超激戦」(93年)、「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない」(94年)、「ドラゴンボールZ 超戦士撃破!勝つのはオレだ」(94年)に出演し、一部のファンから絶大な支持を集める超サイヤ人・ブロリー。シリーズ第20作目で、14日に公開される新作映画「ドラゴンボール超 ブロリー」では、鳥山氏が新たな一面を加えて、久しぶりに登場する。

 この日は、ブロリーが出演した劇場版3作品の上映後に島田が登場。「オレが、化け物?違う。オレは悪魔だー!」と島田自身が一番印象に残っているセリフを再現すると、客席からは大きな拍手が。同イベントで“主役”に躍り出たことについて「本当に大変うれしく思っております。25年前からブロリーが途切れることなく、支持され、また劇場板になってフォーカスされるなんて見たことない」と大興奮した。

 24年ぶりにブロリーの声を担当し、「24年前と同じ世代のブロリーを演じた。アフレコの当日に監督から『もう少し若くお願いします』と言われ、頑張りました」と苦笑い。劇中では主人公・孫悟空(野沢雅子)と激しい戦闘シーンを繰り広げた。パンチやキックなど展開の早い戦闘シーンの声を何分間もアフレコをし、頭痛に苦しんだという。「私がロビーに伏せていたら、野沢さんが『敏、大丈夫か?』って背中をさすってくれた。『あの激しいバトルをやって頭痛くならないですか?』と聞いたら、『うん、全然』って」と82歳の野沢とのやりとりを振り返り、「野沢さんはレジェンド。最強だなと思いました」と語った。

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