芸能

走裕介、地元・北海道発「そだねー」の流行語大賞に感激「全世界に発信されてうれしい」

東京・神楽坂のレストラン「ラリランス」でクリスマスショーを行った走裕介

 演歌歌手・走裕介が45歳の誕生日を迎えた7日、都内で恒例のクリスマススペシャルショーを行った。

 特製のバースデーケーキで祝福され、「45歳になっても何も変わらない。声や表情に年齢の厚みが出れば」と満面の笑み。デビュー10周年記念曲の新曲「春待ち草」、鳥羽一郎の「兄弟船」などを熱唱し、観客を魅了した。

 9月放送のTBS系「演歌の乱」で歌唱したAIの「Story」を伸びやかな歌声で披露した。番組放送後はインターネット上で「歌唱力がハンパない」などと話題に。走は「最初は知らない曲だったので難儀したけど、歌っていたら合うのかなと思った」と振り返った。

 ステージで「日本一、お客さまの近くで歌うディナーショーではないでしょうか」と語りかけると、客席から「そだねー」の反応。走は今年の「新語・流行語大賞」に輝いた「そだねー」の掛け声に感激していた。故郷の北海道・網走市に隣接する北見市発のカーリング日本代表・LS北見が平昌五輪の試合中に使っていた言葉だが、「北海道では普通に使う言葉なので不思議な感覚です。全世界に発信されてうれしいです。今年は災害が多かったので、これをキッカケに北海道に足を運んでもらえたら」と呼び掛けた。

 師匠で作曲家の船村徹さん(昨年2月死去、享年84)のもとで修業を経てデビューして10年を迎え、「下積み10年、デビュー10年、早いですね」としみじみ。NHK紅白歌合戦出場を目標に掲げてきたが、「12月31日は予定を空けてるけど、連絡はこなかった。来年はぜひ紅白に出たい」と気合十分に語った。

 一方で、45歳の現在も独身を貫いている。結婚の予定については「おあずけですね。冠(二郎)先輩からは『あせるなよ』と言われてます」とニヤリ。2016年に72歳で31歳下の一般女性と結婚した所属レコード会社の先輩からの教訓を明かして笑わせた。

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