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新婚の藤山扇治郎 初めて食べた愛妻料理は「サフランライスのカレーライス」

結婚後初めての公の場で新婚生活について語った藤山扇次郎

 松竹新喜劇の藤山扇治郎(31)が6日、大阪市内でトークショーに出席した。元宝塚歌劇団星組トップスターの北翔海莉(37)と11月10日に結婚を発表して以来、初の公の場で約180人の観客から拍手で祝福された。

 2人は「扇治郎さん」「みっちゃん」と呼び合っているという。結婚して初めて食べた北翔の手料理はカレーライスだそうで「家では白米のやつしか食べたことがなかったんですけど、ご飯がサフランライスだったんです。あとサツマイモをたくさんいただいたみたいで、サツマイモをジャガイモ代わりにしていて。のろけじゃないですけどすごくおいしかった」と笑顔を見せた。

 2人は今年5月に舞台「蘭~緒方洪庵 浪華の事件帳~」(大阪松竹座、新橋演舞場)で共演。北翔が扇治郎の伯母の女優・藤山直美(59)と親交があり、松竹新喜劇の大ファンということもあり、以前から顔見知りではあったものの、舞台での共演で距離が縮まった。

 けいこ期間を通じて北翔の人柄にひかれていた扇治郎は「尊敬の念が愛に変わったんですね。振り返ると、けいこ中も心の中ではニヤニヤしていたと思う。顔を見ないであいさつしたりとか、中学生みたいなこともしていた」とデレデレの様子で振り返った。

 舞台が千秋楽を迎え、6月上旬に「結婚を前提にお付き合いして下さい」と申し込み、「よろしくお願いします」とOKをもらったそうで「それまで一生結婚はしないと思っていた。ここでこうして話しているのも夢みたい。引き合わせていただいたご縁なので感謝しています」と感謝した。

 このトークショーは、大阪市が文化の振興、発展を目指して贈呈する「咲くやこの花賞」演劇・舞踊部門を2015年に受賞した扇治郎を招いて開催したもので、松竹新喜劇代表の渋谷天外(64)もゲスト出演した。

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