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高見沢俊彦、初の恋愛小説連載へ「様々な恋愛の形を描きたい」

THE ALFEEの高見沢俊彦

 株式会社文藝春秋は、22日発売の小説誌「オール讀物」1月号から、THE ALFEEの高見沢俊彦(64)の恋愛小説「秘める恋、守る愛」の不定期連載を開始することを6日、発表した。

 この作品は、ドイツ・ミュンヘンを舞台に、この街に滞在する娘のもとを訪れた50代の夫婦の姿を描く、高見沢の初の恋愛小説。主人公・直樹がドイツ留学をしていた80年代の恋の思い出とともに、妻・有希恵、娘・一恵のそれぞれの愛の形を描いた大人の恋愛小説となっている

 高見沢は「今回のテーマは恋愛です」とし、「過去・現在・未来と時間が交錯する中で、人の思う心はどのように変化していくのか?人は何を守り、何を秘めていくのか?恋とは偶然なのか、必然なのか?様々な恋愛の形をひとつの家族を通して描いて行こうと思います」とコメント。THE ALFEEのデビュー45周年を迎える2019年の書籍刊行を目指して連載していく予定という。

 また、7月に発売後、1週間で重版となった処女作「音叉(おんさ)」の電子書籍化も決定。新連載スタートとともに、22日より、Kindleストア(Amazon)、楽天Kobo、AppleBooks、Reader store、紀伊國屋書店 Kinoppy、BookLive!、honto他、電子書籍を取り扱う主要書店で販売される。

 ◆あらすじ

 舞台は、ドイツ・ミュンヘン。大手電機メーカの執行役員を務める来栖直樹は、妻・有希恵とともに、一人娘の一恵が滞在するミュンヘンへ7日間の日程で向かった。一恵は高校卒業後に語学留学したまま、この街でバイトをしながら生計を立てていた。さらにミュンヘンは、直樹自身が大学時代に留学していた思い出の街でもあった。

 海外で暮らす一人娘を心配しながらも、冷え切った夫婦関係から国内で秘めた関係を抱えている有希恵。一方の直樹は、娘の帰国をきっかけに有希恵との関係が改善するかもしれないという淡い期待を抱きながら、留学当時に交際していたアンナとの恋に思いをはせていた…

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