プロ野球

【ロッテ】清田、キャリアハイでドラ1藤原の壁になる「負けないように」

千葉・習志野市内でトークショーに参加したロッテ・清田

 ロッテ・清田育宏外野手(32)が7日、ドラフト1位・藤原=大阪桐蔭高=の“壁”になることを誓った。同僚の江村直也捕手(26)とともに習志野市内で行われた「新京成トークショー」に参加したベテランは「福浦さんを除けば、野手で一番上になる。まだままだやりたい気持ちが強い。藤原君に負けないように頑張りたい」とゴールデンルーキーとの外野争いに闘志を燃やした。

 今オフはプロ9年目で初めてパーソナルトレーナーをつけてトレーニングを積んでいるといい、「だいぶ体も大きくなった。筋肉がついたのが実感できる。楽しみにしておいてください」とニヤリ。師事する根城祐介トレーナーは西武・菊池雄星やサッカー界では中山雅史氏も担当する敏腕だそうで、「前よりも腰が痛いとか、背中が張るとかもなくなった。姿勢を正すところから始めました」と充実感を漂わせた。

 来季の目標は2015年の「キャリアハイを超えること」と気合十分。130試合で打率3割1分7厘、15本塁打、67打点をマークしたシーズンを基準にオフはみっちりと汗を流すつもりだ。かつての輝きを取り戻し、高卒ルーキーに意地を見せる。

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