【ロッテ】佐々木朗希はデビュー戦勝利ならず 5回4失点に「いろんなところの精度を上げていきたい」

3回、ランナーを背負い投げる佐々木朗希

◆ロッテ6―6西武(16日・ZOZOマリン)

 ロッテの佐々木朗希投手が、プロ初登板で5回を6安打4失点。同点の5回裏に味方が2点を勝ち越して勝利投手の権利を得たものの、8回に4番手の唐川侑己投手が同点とされ、試合は引き分け。佐々木朗の初登板初勝利はならなかった。

 試合後、佐々木朗は2軍も含めた実戦で自己最多の107球を投げたデビュー登板を「疲れました。良かったところも悪かったところもあったので、それは1軍じゃないと分からないことだったと思うので、いろいろ収穫があったと思います」と振り返った。

 「ピンチでも少しは粘れた」という一方で、5盗塁を許したことについては「いい経験ができたと思うので、今度、修正していきたい」と反省。最速154キロだった直球については「いいところに投げられた球が多かった」としたが、「変化球が抜けてしまった」と課題をあげた。

 17日に登録抹消の予定で、再びファームでの調整となる見通し。次回以降に向けて、「まずはしっかり体力を回復させて、いい準備をしたい。しっかり相手を圧倒できるように、いろんなところの精度を上げていきたい」と意気込みを語った。

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