【中日】新外国人ロサリオが初実戦で1回2失点 仁村2軍監督、1軍昇格には「競争ですよ」

実戦初登板したロサリオ

 ◇ウエスタン・リーグ 中日1―2阪神(6日・ナゴヤ球場)

 新外国人のランディ・ロサリオ投手(26)が、来日初の実戦で阪神・中谷に特大2ランを浴びる“ホロ苦デビュー”となった。

 ウエスタンリーグ・阪神戦(ナゴヤ)の8回に登場。先頭・小野寺に4球連続ボールで四球を与え、中谷に148キロを振り抜かれて逆転を許した。しかし、その後は最速152キロで3者連続三振と能力の高さも見せた中継ぎ候補の左腕は「最初は(最後の実戦から)すごく間隔が空いてしまったから、自分の思うところにいかなかったが、(2ランの後は)修正することができたし、良かった。体の状態は95%。(課題は)特にない。あとは精度を上げて自信を持って投げること、打者に集中して投げること」と説明した。

 中継ぎ候補の助っ人に、仁村2軍監督は「(2ランの後は)良かった。あれくらい勢い持って(打者に)向かっていってほしい。おもしろいスライダーを放るし、後は真っすぐの制球。(状態が)1軍レベルかもわかんないんで、まずはどれだけ2軍で抑えられるのか。(近藤らと)競争ですよ。体できるまでは、こっちでしっかり体作りしないと」と明かした。

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