【磐田】414日ぶりに大久保グラウンドにサポーター、DF大井健太郎「こういう日常が早く戻ってきてほしい」

サポーターが見守る中で練習をした磐田のイレブン

 J2ジュビロ磐田が13日、大久保グラウンドで、昨年の2月24日以来、414日ぶりに練習を公開した。

 事前抽選で選ばれた約70人のサポーターが、感染対策を徹底して、雨が降る中練習を見守った。オンライン取材に応じたDF大井健太郎(36)が「久しぶりすぎて変な感じでした(笑)。雨の中でも多くのサポーターが集まってくれたので、少しでも楽しんでほしいという思いがあった。こういう日常が早く戻ってきてほしい」と語った。充実した汗を流した後には、選手を代表してサポーターの前であいさつし、グラウンドを後にした。

 前節の松本戦(4〇1)では今季2度目の2連勝。「失点しない守備が多くなっている」と手応えを語る反面「まだ目指すサッカーはできていない。勝っているけど、勝っている中でこそ反省するのが大事」と気を引き締めた。

 17年以来の3連勝がかかる次戦のアウェー相模原戦(18日、ギオンス)。「気の緩みがでないように、勝ちながら成長していければいい」。サポーターとともに「昇格」を勝ち取るまで、主将に「油断」の二文字は一切ない。(森 智宏)

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