坂本冬美が故郷・和歌山で聖火リレー「私も感動を伝えられる歌手を目指す」

和歌山県橋本市での聖火リレーを終え、会見した歌手・坂本冬美

 東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーは10日、関西最初の県、和歌山で2日目を迎えた。最終区間の橋本市では、演歌歌手・坂本冬美(54)=上富田町出身=が髪型をポニーテールにして走った。

 終了後、会見した坂本は「一言で言うて、やはり感動しましたね。ふるさとの地で感無量。オリンピックの成功を祈りながら走りました」と楽しんだ様子。

 和歌山を代表する有名人のため、沿道に密が発生しないように、担当区域は公園内となった。「寂しかったですが、致したない」と話す一方で「皆さんがオリンピックを楽しみにしておられると伝わってきた。あきらめない気持ちで、私も歌を通して感動を届けられるような歌手を目指したい」。1987年にデビューし、今年は35周年の記念イヤー。節目の大役で気持ちを新たにした。

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