【高校野球】奈良大付が初戦突破 本間賢人と悠人の双子が仲良く2安打1打点3得点1盗塁

奈良大付の双子・本間悠人(左)と賢人は、ともに2安打1打点3得点で初戦突破に貢献

◆春季奈良県大会 ▽1回戦 奈良大付20―4大和広陵=8回コールド=(10日・大和郡山市営球場)

 2018年夏の甲子園に出場した奈良大付が、大和広陵に8回コールド勝ちした。双子の兄・本間賢人が「5番・捕手」、弟の悠人(ともに3年)が「2番・三塁」で先発。双子らしく?ともに2安打1打点3得点1盗塁で勝利に貢献した。

 2人は小学2年から野球を始め、高校でベンチ入りしたのも1年秋と一緒。50メートル走も6秒5と同じタイムだ。「基本、悠人が先に(安打を)打つ。打たれたら『クソ!』と思うけど、チームメートなので、うれしい」と兄が言うように、この試合は3回無死で弟が先に中前安打を放ち、兄は6回1死二塁で初安打をマークした。

 「勉強は僕の方ができる」という兄は「高校野球が好きな人は、夏は智弁(学園)か天理のどっちかが出てくると思っている。そこを倒して奈良大付が来た、と思われるようにやっていきたい」と、センバツに出場した2強撃破を誓った。

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