【日本ハム】新守護神・杉浦稔大が150キロ超え連発 圧巻の3者連続空振り三振締め

5番手・杉浦稔大

◆オープン戦 日本ハム7―0西武(3日・札幌ドーム)

 日本ハムの新守護神・杉浦稔大投手(29)が、圧巻の3者連続空振り三振で本拠地にお目見えした。7点差の9回に5番手で登板。12球中10球が直球。そのうち5球が150キロ超の速球でクローザー適性を示した。

 「とにかくしっかり真っすぐ投げ込もうと思っていた。あとは、どんどんストライクゾーンで勝負していくってところを心がけて試合に臨んだ。しっかりストライク先行で勝負できたかなと思います」

 先頭の岸には全球直球勝負。平行カウントから150キロの速球でバットを振らせた。2人目の山田は、初球にこの日最速152キロの直球で押し込みファウル。あとは外角の変化球2つで3球三振。牧野に4球全て直球。最後は151キロで空振り三振にしとめた。

 ノビのある直球が代名詞の右腕。「直球の走り自体はそれなりに良かった。自主トレからずっと安定して、しっかり体を使って投げられている感覚はあるので、これを継続して」と手応えを口にした。

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