菅首相の緊急事態宣言延長発言を受け 小池都知事「基本的に都の考え方と一致」

5者会談後記者団の取材に応じた小池百合子都知事

 菅義偉首相が首都圏の1都3県で続いている緊急事態宣言について期間を2週間程度延長する方針を表明したことを受け、東京都の小池百合子都知事(68)は「延長という考え方は基本的に都の考え方とも一致をするものであります」と話した。

 この日、国際オリンピック委員会(IOC)バッハ会長、国際パラリンピック委員会(IPC)バーソンズ会長、橋本聖子組織委員会会長、丸川珠代五輪担当相らと5者協議をリモートで行った小池氏は協議後、記者団の囲み取材に応じ、緊急事態宣言の延長については「感染状況とか医療提供体制をよく見られて、総理がそのようなご発言をされた」との認識を示した。

 「都の考えと一緒です」と同意した一方で、「どういう形での延長がそのあとの感染拡大につながらないかとか、リバウンドしないかとか極めて重要な期間になると思います」と課題も指摘。

 今後については「国としっかりと連携しながら、また1都3県で連携しながら進めていきたいと思っております」と話した。

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