【ソフトバンク】オープン戦2連勝発進 工藤監督にまた収穫 育成左腕・大関に「明るい未来が…」

ソフトバンク3番手の大関友久

 ソフトバンクがオープン戦2連勝スタートだ。先発の武田が4回を無失点と結果を残し、開幕ローテーション入りへ大前進。2番手の二保は3回1失点だったものの、打線は相変わらず状態の良さを見せつけた。

 2回に先制2ランを放った上林は紅白戦を含む実戦10試合すべて安打を記録し、23打数14安打と絶好調だ。両ふくらはぎコンディション不良から復帰2試合目だった今宮は中越えへ1号。外野で開幕1軍を目指す真砂も右越えへ一発とアピールした。

 新顔では育成左腕・大関が8回に3番手で登板し、1回を無安打2奪三振。紅白戦を含む実戦4試合で6回無失点と好結果を並べており、工藤監督は「モイネロ、嘉弥真は決まっているところですけど、左でもう一人いてくれれば。チャンスだと思って、1球1球を大事に。『自分の登板の時には絶対に抑える』と。強い気持ちを持ってやってくれれば、彼にとって明るい未来が開けてくると思っています」とメッセージを送った。

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