【横浜M】ホームで今季初白星 ルヴァン仙台戦オナイウのゴールで1―0

横浜Mのエンブレム

◆YBCルヴァン杯 ▽第1節 ▽1次リーグ 横浜M1―0仙台(3日・ニッパツ)

 横浜Mはルヴァン杯1次リーグD組の初戦で仙台を1―0と下し、今季公式戦初勝利を収めた。

 26日の川崎戦(0●2)とはフォーメーションを変えて臨んだ。4バックを敷き、MF岩田智輝を中盤の底、アンカーとして起用。2トップにFW前田大然とFWオナイウ阿道という布陣で序盤から積極的に仕掛けた。

 ゴールが生まれたのは前半16分。岩田から斜め方向のパスを受けた右サイドのMF水沼宏太がゴール前へクロス。これをオナイウが右足で押し込み先制。チームの今季1号に両手でガッツポーズを見せた。その後も水沼やMF樺山諒乃介、DF高野遼がサイドからの攻撃を組み立て、ゴール前に迫った。中盤に構えた岩田は随所で好パスを送り、MF渡辺皓太も攻守にわたって献身的なプレーを見せた。

 後半に入ると、敵陣に攻め込んでいた前半とは一変。仙台が徐々にペースをつかみ始め、攻守がめまぐるしく入れ替わる展開になるも、相手のシュートミスに救われた。後半22分、DF松原健の右クロスをファーサイドで樺山が受けたが、トラップが大きくなりチャンスをフイにした。飲水タイムの直後にはFW仲川輝人、FWマルコスジュニオール、DF小池龍太を一気に投入し追加点を狙いにいく。

 同32分には渡辺のパスを受けた仲川が、同37分にはオナイウがシュート放つも、ゴールネットは揺らせず、試合が終了した。粘り強く相手の攻撃に耐え、逃げ切りに成功。3851人の駆けつけたホーム戦で白星を飾った。

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