元なでしこFW安藤梢が筑波大助教に就任

筑波大の助教に就任した安藤梢(提供写真)

 元なでしこジャパンFWで浦和レッズレディース所属の安藤梢(38)が1日、筑波大学体育系の助教に就任したことを自身のSNSで発表した。

 安藤は2010年よりドイツのブンデスリーガでプレーし、2015年女子チャンピオンズリーグで優勝。日本代表では、11年女子ワールドカップで優勝、12年ロンドン五輪で銀メダルを獲得。17年に古巣の浦和に復帰し、昨シーズンはリーグ戦通算200試合出場を達成。チームの6年ぶり優勝にも大きく貢献した。

 選手として活躍する傍ら、18年には、筑波大学大学院で博士課程(体育科学)の学位も取得している。今シーズンは、助教と女子サッカー選手の活動を両立し、9月開幕予定の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」では初代女王を目指す。

 安藤は「筑波大学体育系の助教に就任しました。女子サッカー・日本スポーツの発展や社会に少しでも貢献できるような研究を進めていきたいと思います。選手としてもチャレンジしていくので、引き続き応援よろしくお願いします!! 」と記した。

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