【B1北海道が秋田に競り勝ち、10戦ぶり勝利】

25得点の活躍で勝利に貢献したメイヨ(中央)=Bリーグ提供=

◇バスケットボールBリーグ1部・第24節(28日、秋田・タクミアリーナ)

 レバンガ北海道は秋田に71―67で前日27日の雪辱を果たし、10戦ぶり勝利を挙げた。Bリーグ移行後最も遅い開幕39戦目で到達した10勝目(29敗)に、宮永雄太HC(39)は「今日は相手に負けないディフェンス強度を保ち、最終Qで勝負できた」と安どの表情を見せた。

 第1Q、5―13の劣勢からPG多嶋朝飛(32)、PF/Cニック・メイヨ(23)らのシュートで15連続得点し逆転。その後接戦となり最終Q、60―65と相手に流れが傾きかけたが、メイヨの3Pをきっかけに再反撃。65―67の残り16秒で、PGジョーダン・テイラー(31)が値千金の3Pを決め68―67と逆転、ファウルゲームに持ち込み突き放した。

 両チーム最多25得点、11リバウンドのダブルダブルを記録したメイヨは「昨日の敗戦を引きずることなく切り替え、やるべきことを確認し、強いインテンシティー(プレー強度)を持って戦うことができた」と汗をぬぐった。

 東地区最下位を抜け出せないが、次節(3月6、7日)は西地区最下位の広島をホームに迎え撃つ。宮永HCは「今日の内容をスタンダードにし、トライし続けたい」と連勝を目指す。

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