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【報知杯弥生賞ディープインパクト記念展望】最優秀2歳牡馬に耀いたダノンザキッドが始動

報知杯弥生賞ディープインパクト記念の登録馬。※騎手は想定

 第58回報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2が3月7日、中山の芝2000メートルを舞台に行われる。

 JRA賞最優秀2歳牡馬に耀いたダノンザキッド(牡3歳、栗東・安田隆行厩舎)の2021年始動戦だ。スケール感にあふれるジャスタウェイ産駒で、阪神新馬、東京スポーツ杯2歳S、ホープフルSといずれも圧倒的な内容で無傷の3連勝。前走でトリッキーと言われる中山2000メートルを難なくクリアしており、目標の皐月賞に向けてまた一歩近づいた感がある。抜群の立ち回りで、ここも好位から抜け出す公算が大。

 札幌新馬、ひいらぎ賞を2連勝中のシュネルマイスター(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)はダンジグ系キングマンの産駒。母のセリエンホルデは独オークスを制したワールドクラスの配合馬だ。今回一気の距離延長になるが、騎乗予定のルメール騎手が太鼓判を押す。ノーザンファーム天栄から今月10日に帰厩し、調整も順調だけに、好勝負の期待がかかる。

 京成杯2着馬タイムトゥヘヴン(牡3歳、美浦・戸田博文厩舎)も争覇圏に加わる。逃げた前走はレシステンシアの弟グラティアスにインをすくわれたが、直線もしっかり伸び切り、実力の高さを示した。ロードカナロア×桜花賞馬キストゥヘヴンの良血。未勝利1着も中山芝2000メートルだけに、ホームコースで前記2頭にどこまで迫るか注目。

 京成杯3着テンバガー(牡3歳、栗東・藤岡健一厩舎)、東京スポーツ杯2歳S2着、ホープフルS4着のタイトルホルダー(牡3歳、美浦・栗田徹厩舎)、フリージア賞を勝ったレインフロムヘヴン(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)も出走してくれば面白い存在だ。中山芝2000メートルの1勝クラスを勝ったワンデイモア(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)、若駒S4着タイセイドリーマー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)もエントリー。(大上 賢一郎)

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