【広島】遠藤、紅白戦で4回2安打無失点「落ち着いて投げられた」

紅白戦で4回を無失点に抑えた遠藤淳志

◇広島紅白戦 紅組10―0白組(25日・コザ)

 広島の遠藤淳志投手(21)が先発し、4回2安打無失点と好投した。

 初回、先頭の野間に右前打を浴び、菊池涼に四球を与えたが、松山を三飛、クロンを空振り三振に仕留めるなど、失点を許さなかった。4回は、先頭の菊池涼に右中間へ二塁打を浴びたが、松山を二ゴロ、クロンを空振り三振、林を右飛に打ち取った。

 最速145キロを計測した右腕は「アツさん(会沢)、(田中)広輔さん、堂林さんらいろんな先輩に声を掛けてもらって、落ち着いてマウンドで投げられたのかなと思います。自分を見つめ直してしっかり取り組みたい」と先を見据えた。

 佐々岡真司監督(53)は「(イニングの)入りの課題はありながらも、球の力は昨年の春先とは違う」と成長を認めながら、「(ローテ入りが)決まったわけではない。最後まで競争してもらう」とハッパをかけた。

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