【浦和】FWレオナルド、今年も目標はもちろん得点王「必要なら40点、80点でも決めたい」

オンラインで取材に応じた浦和FWレオナルド

 沖縄キャンプに臨んでいるJ1浦和のFWレオナルド(23)が26日、オンライン取材に応じ、今季の目標を「得点王」と力強く語った。

 快晴の沖縄・金武町で約2時間の練習を終えたレオナルドは「すごく良い練習ができている」と笑顔。リカルド・ロドリゲス新監督(46)について「監督の練習の多くはブラジルで行ってたものと似ていて、すごく良い。みんなで試合で実行できれば成長できるし、タイトルも狙える。それを感じたので今季は浦和に残りました」と声を弾ませた。

 この日のゲーム形式の練習ではJ2栃木から加入したMF明本と2トップを組むなど、精力的にプレーした。新監督の戦術について「フォーメーションは変わるが、ポゼッションのスタイルは変わらない。1トップでも、2トップでもゴール前で仕事をすることは同じ」。指揮官から「4~5回チャンスが来たらゴールを1つ決めないといけない」と言われた際には、「5回チャンスくれば3点取ります!」と応じたと明かした。

 昨年12月、シーズン終了前に右足首骨挫傷の治療のためブラジルへ帰国した。オフ期間は治療に専念したといい「ブラジルはコロナが危険で、家から出ることもほとんどなかった。早めに日本に戻り、自主隔離の期間もあったので、回復に専念した」。先週から全体練習に参加しているが「まだ痛みが少しあって、制限もある。しっかりケアしていきたい」と語った。

 18年はJ3鳥取(24点)、19年はJ2新潟(28点)で得点王を獲得。自身初J1となった昨季は史上初となる3カテゴリーで3年連続得点王を狙い、チーム最多の11得点をマークしたが目標はかなわなかった。

 今季の目標は「得点王になって、チームとしても優勝したい」と宣言。得点数は昨年と同じ「23ゴール」を目標に設定したが「得点王に必要なら、40点でも50点でも80点でも決めたい。自分が得点王になれば必ずチームに良い効果がある。チームとともに成長していきたい」。頼もしすぎる言葉で気合を入れた。

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