【卓球全日本】石川佳純 2年連続で決勝進出 木原美悠を4―2で退ける

◆卓球 ▽全日本選手権 最終日(17日、丸善インテックアリーナ大阪)

 女子シングルス準決勝で東京五輪代表の石川佳純(27)=全農=が、木原美悠(16)=エリートアカデミー=に4―2で快勝。2年連続で決勝に進出した。石川はTリーグでも同じ所属の木原に対し「伸び盛りの選手。思いきってやらないと勝つのは難しい」と、序盤から鋭く変化をつけたサーブと緩急ある攻撃で木原を圧倒し、3ゲームを連取。第4、5ゲームは木原のラリーでのスピードが勝り連取するが、第6ゲームは石川が再び緩急で主導権を取り戻し、最後は相手のバックハンドがネットにかかり、勝利を決めた。

 初優勝を決めた2011年大会から10年。27歳になり「時の流れを感じますけど、相手は年齢に関係なく強い。自分がやりたいことを突き詰めたい」と決意して挑む今大会。5年ぶり5度目の優勝をかけ、午後からの決勝に挑む。

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