【ヤクルト】ドラ5並木秀尊、為末大氏らの走り方参考に「アピールしたい」

並木秀尊

 ヤクルトのドラフト5位・並木秀尊(ひでたか)外野手(21)=独協大=が16日、陸上男子400メートル障害の世界選手権銅メダリストで五輪3度出場の為末大氏ら他競技の情報を参考に、自慢の俊足を極めることを誓った。

 大学時代は公式戦で失敗なしの24盗塁。「(足で)名前を覚えてもらってアピールしたいです」と意気込む。走塁技術をさらに磨く努力も惜しまない。「陸上を専門としている人の走り方、SNSを使って様々な人が発信しているので、何が必要なのかを考えながらやっています」と明かし、為末氏やラグビー選手らの走り方からもヒントを探っている。

 大学3年時には50メートル走で、100メートル日本記録保持者のサニブラウンに勝ったこともある中大・五十幡(いそばた)=日本ハム2位=を上回る5秒32を記録。「自信を持ってプレーできるようにしていきたいです」と闘志をみなぎらせた。(中間 卓也)

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