男子100メートル平泳ぎ 19歳の佐藤翔馬が初優勝「焦ることなく、自分のペースで泳げた」

優勝しガッツポーズで喜ぶ佐藤翔馬(カメラ・竜田卓) 

◆競泳 ▽日本選手権 第1日(3日、東京アクアティクスセンター)

 4月から延期されていた大会が開幕。男子100メートル平泳ぎ決勝で、佐藤翔馬(19)=東京SC=が59秒59で初優勝。2位は武良竜也(BWS)で59秒74、3位は日本雄也(アクアティック)で59秒87だった。渡辺一平(トヨタ自動車)は1分00秒07で4位、日本記録保持者の小関也朱篤(ミキハウス)は1分00秒15で5位。

 接戦を制した佐藤は、「今回は勝つってことを目的にやろうと思ったので、しっかり優勝できたことは良かった」と目標達成に笑顔。レース運びを振り返り、「最後10メートルで『勝つんだ』と気持ちで泳いだことが(勝てた)要因。焦ることもなく自分のペースで泳げた」と評価した。

 最終日(6日)の最終種目で実施される男子200メートル平泳ぎ決勝に向けて、「とりあえず派遣標準切って、あわよくば7秒前半までもっていければいい」と見据えた。

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