吉本興業がオンライン花火大会を開催 桂文枝と西川きよしがクラウドファンディングで参加

1970年大阪万博のシンボル「太陽の塔」の背後で、盛大に花火が打ち上げられた(吉本興業提供)

 吉本興業が30日、オンラインで「大阪・関西からエールを 笑顔の花咲くみんなの花火大会」を開催した。新型コロナウイルス感染症に対応している医療従事者らへの感謝と、「がんばろう」とみんなでエール交換しながらコロナ禍を乗り越えたいとの思いが込められた花火大会は大阪・万博記念公園で打ち上げられたとみられ、午後6時30分から約30分間、YouTubeで無料配信された。

 吉本興業はこの日のために約500発の花火を用意。さらにクラウドファンディング(シルクハット)で支援を募り、所属タレントの西川きよし(74)も参加した。西川ファミリーをそれぞれ色で表現したり、医療従事者へのエールを込めたりした。さらに落語家の桂文枝(77)は、コロナの影響で結婚式が挙げられなかったカップルへのエールを込めて、花火支援に参加。500円の有料配信では、漫才コンビ「笑い飯」の哲夫(45)が花火について解説した。最後は「THE BOOM」の大ヒット曲「風になりたい」に合わせ、盛大に打ち上げられた。

 この日打ち上げられた花火は約3000発。クラウドファンディングの支援額は168万6000円にものぼり、その他企業からの支援もあった。

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