大橋未歩アナ、テレ東時代振り返り「倒れてから夢も目的もやめようって思うようになった」

大橋未歩アナウンサー

 元テレビ東京でフリーの大橋未歩アナウンサー(42)がアシスタントとして、30日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に出演。「夢」についての本音を明かした。

 この日、視聴者からの「夢を持ったことがない」という相談が寄せられると、リモート出演のタレント・マツコ・デラックス(48)が「そういう人の方が多いと思うけど」とポツリ。

 「私も小学校とか中学校の時って、必ず夢は?とか書かされたりするじゃない? 超適当に書いていたもん」と続けると、「聞かれて答えて覚えているのは『ドバイで石油買い付ける』ってヤツ。全然、買い付けようと思ったことないんですよ~」と苦笑し、「全然、(夢)持たなくていいよね。でも、この中で一番キラキラしているのは大橋さんじゃない? どれだけ、あの時代にみんな女子アナになりたがっていたか。考えたら、すごいわよね」と話した。

 この発言を受け、大橋アナは「確かにアナウンサーになりたいと思って、一応(夢に)向かっていたんですけど、アナウンサーになった後、倒れてから夢も目的もやめようって思うようになったんですよ」とテレ東在籍時の2013年1月、軽度の脳梗塞と診断され、約7か月半の療養生活を送った経験を振り返った。

 さらに「長期的なそういうもの(夢)を持ってしまうと、毎日、それに向けての準備で努力をすることを強いる。自分に強いるその時間というのは果たしていいものなのかと思って。だって、明日死ぬかもしれないわけじゃないですか? 今日1日を楽しめる人が最強なのかなって。そういう人に憧れるようになりました」と真剣な表情で続けた。

 これに対し、マツコは「ごめんなさい。(話を)振っておいてなんですけど、大橋さんが入ったのって、テレビ東京でしたね。女子アナの最先端みたいに言っちゃったけど、大橋さん、テレ東だった」と失礼な発言。これに対し、大橋アナは「テレ東からのMXはゴールデン・ラインじゃないんですか?」と苦笑い。マツコは「見る人が見たら、最強ですよ」と答えていた。

最新一覧