みちのく娘、ソーシャルディスタンスコンサート「一間(けん)離れろ」

東京公演前に取材に応じた、みちのく娘(左から羽山みずき、工藤あやの、津吹みゆ)

 東北出身の演歌歌手・工藤あやの(26)、津吹みゆ(24)、羽山みずき(28)による歌謡ユニット「みちのく娘」が30日、東京・有楽町よみうりホールで「今できること~ソーシャルディスタンスコンサート」を行った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年2月以来、9か月ぶりとなるステージ。工藤は「まさかこのような世の中になるとは誰も思っていなかった。周りの皆さんに感謝して走り抜けたい」と笑顔を見せた。観客も収容人数の約半分となる500人で行われた。

 2018年11月リリースのデビュー曲「春ッコわらし」や今年5月発売の最新曲「べっぴん音頭」など20曲以上を披露。公演タイトルにもあるように、3人とも距離をあけて踊った。工藤は「(振り付けが)まるっと変わった。稽古でも『一間(約180センチ)離れろ』と言われ、気をつけながらやっています!」と息を切らせていた。

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