東京ヴェルディeスポーツが『ロケットリーグ』チーム新設「世界チャンピオン目指す」

「ロケットリーグ」アジア王者のReaLize選手

 東京ヴェルディeスポーツは26日、世界的な人気を誇るスポーツゲーム『ロケットリーグ』のチームを新たに設立することを発表した。同ゲームのアジアチャンピオン、ReaLize選手を中心に選手を募集。国際大会へ参戦し、世界チャンピオンを目指す。

 2015年に発売された『ロケットリーグ』はレースとサッカーを融合させたスポーツゲーム。ジャンプやロケット飛行ができる車「バトルカー」を操作して相手チームのゴールにボールを叩き込むシンプルなルールで世界的なブームを巻き起こした人気作で、近年でも「全国高校eスポーツ選手権」や「ガリバーカップ2020」など大規模な大会が開かれている。

 2016年の発足以降、サッカーゲームを中心に各大会へ参戦してきた東京ヴェルディeスポーツは、「チーム発足当初から目標としておりました『世界挑戦』に向けて歩みを進めるため、新たな部門を設立する方針を固めました」とし、「国内で絶対的な存在感を持ち、アジアを制したReaLize選手と共に世界チャンピオンを目指します」と意気込む。

 昨年、アジア人で初めて世界大会に出場した実績を持つReaLize選手は、「ロケットリーグの魅力をサッカーを愛する多くの方々に対して伝えていくと同時に、自分の目標でもある世界大会優勝を東京ヴェルディeスポーツと、ヴェルディを愛する皆さんと共に目指していきます。ヴェルディは歴史と伝統のあるクラブなので、その名に恥じぬよう頑張っていきます」とコメントした。

 また東京ヴェルディeスポーツは「我々が掲げるビジョンに共感し、共に世界に挑戦する志を持った選手を募集します」と、チーム設立とともに一般から広く選手を募集することも発表した。詳細は東京ヴェルディeスポーツ公式サイトまで。

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