玉川徹氏「桜を見る会」疑惑の捜査の今後を解説「安倍前総理が共謀しているかどうか…メール、履歴だとか全部調べないといけない」

安倍前総理(ロイター)

 26日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、「桜を見る会」の前夜祭で安倍前総理側が費用の一部を補てんしていた問題をめぐり、国会では、野党側が当時官房長官だった菅義偉首相の責任などを追及したことを報じた。

 衆院予算委員会では、立憲民主党の福山哲郎幹事長が「安倍前総理に、このことについて確認いただけませんか。補てんがあったのかどうか、実際にホテルから明細書と領収書が発行されたのかどうか」との質問に菅首相は「捜査機関が活動内容に関わっている事案ですから、それについて私は確認して、この場で申し上げるべきではないと思います」と答弁した。

 コメンンテーターで同局の玉川徹氏は、今後の検察の捜査に「例えば検察が中途半端な捜査をして終わらせると確実に検察審査会まで行きます」と指摘した。

 その上で「捜査を尽くすって何かって言うと安倍前総理が共謀しているかどうかなんです。安倍総理が知っていたかどうかを調べないといけない。メールだとか履歴だとか全部調べないといけない。さらに捜査を尽くして本人に当てないといけない。そういうこともしないで終わったとなると検察審査会へ行った時に何なんだとなりますから、ちゃんとやらないといけない」と解説していた。

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