高木菜那がロードバイクで練習中に乗用車と接触 左腕を打撲も軽傷

高木菜那

 2018年平昌五輪スピードスケート女子で団体追い抜きとマススタート2冠に輝いた高木菜那選手(28)=日本電産サンキョー=が乗った自転車が24日午前11時25分頃、青森県おいらせ町松原2丁目の県道で乗用車と衝突した。青森県警によると、ロードバイクでトレーニング中に県道を直進していたところ、丁字路で町道から右折してきた男性(72)の乗用車とぶつかったという。男性にけがはなかった。

 所属先の日本電産サンキョーによると高木菜は左腕を打撲したが軽傷で、病院には行かず練習を続けているという。20~22日に全日本選抜競技会八戸大会に出場後、現地で29日までの日程で合宿を行っている。12月4~6日の全日本選抜競技会富士吉田大会にも出場予定で、同社の担当者は「大きなケガはなく、通常のトレーニングもできる状態。(今後の経過に)配慮しつつにはなりますが、次の試合に向けて前向きに頑張っていくと思います」と説明した。

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