【ソフトバンク】ムーアが7回まで無安打無得点の快投「普段のシーズン通りと思って投げた」

7回を無安打無失点に封じたソフトバンク・ムーア

◆SMBC 日本シリーズ2020第3戦 ソフトバンク4―0巨人(24日・ペイペイドーム)

 ソフトバンクのマット・ムーア投手(31)が、7回まで巨人打線を無安打無得点に抑える快投を見せた。「(無安打は)知っていました。僅差のゲームだったので、考えないようにストライク先行、一人ひとりと思って投げました」と、巨人打線に付け入る隙を与えなかった。

 許した走者は2四球と2失策の4人だけ。9回2死から森唯斗投手(28)が丸に中前安打を許して、シリーズ史上2度目の無安打無得点リレーは逃したものの、3投手の継投で1安打完封した。ムーアは「日本シリーズは特別と考えないようにして、普段のシーズン通りと思って投げました」と、今季6勝を挙げた実力を発揮した。

 来日1年目の左腕は「みんなすでに明日の試合に向けて準備していると思う。自分も和田さんのピッチングを期待して試合を見たい。チームの一員になれてラッキー」と、日本一への期待に胸を膨らませた。

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