【巨人】あわや球団初の日本シリーズ無安打無得点 9回2死から丸が安打…屈辱の敗戦で3連敗崖っぷち

1回1死二塁、空振り三振に打ち取られた坂本勇人(投手・ムーア、捕手・甲斐拓也)(カメラ・竜田 卓)

◆SMBC 日本シリーズ2020第3戦 ソフトバンク4―0巨人(24日・福岡ペイペイドーム)

 巨人が9回2死まで無安打無得点で敗れ、日本シリーズ3連敗で崖っぷちに追い込まれた。

 相手先発・ムーアには150キロ台の直球で押し込まれ、カーブ、チェンジアップを効果的に織り交ぜる投球に封じられた。8回から登板した2番手で登板したモイネロの前に1死から連続四死球で一、二塁としたが、田中俊、重信が連続三振に終わるなど9回2死まで1本のヒットも出なかった。

 球団史上初の屈辱までアウトあと1つの9回2死、丸が強烈な中前打を放ってこの日初めて「H」を灯したが、そのまま敗れた。

 投手陣は先発のエンジェル・サンチェス投手(30)が3回に中村晃に2ランを浴びると、7回1死二塁で登板した2番手・高梨が中村晃に適時打、3番手・大竹がグラシアルに適時打を浴びるなど4失点。

 日本シリーズで巨人は13年の楽天との7戦目の敗戦から、19年ソフトバンクに4連敗、この日の敗戦でシリーズ8連敗となった。

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